菌魚のたはこと

キンギョの戯言。

港で小物釣り

 1月21日、北東の風、19度、小潮、干潮20:43。寒いからウェーディングはパス。20時過ぎ、小潮干潮ローニンポイントへ。オバケが出ると噂の場所。車から降りて竿を継いでると、ウワッ!釣り人がいる。この場所で知り合い以外の釣り人に会うのは初めてかも。話を聞いてみると島外からの人。しばらく出張で島に滞在するとのこと。オバケの話はしないでおこう。「昨日は小さなガーラとカーシビーが結構釣れた」らしい。チョット向こうで投げさせて下さいと釣りを開始したが、なんか・・・なんか・・なんか眩しーー!おじさん、3本仕込んでるブッコミ仕掛けを投げ直す時、振りかぶりながら仕掛け、竿先を確認するんだけど、その時のヘッドライトの光で、もろにコッチ照らされちゃってるんだよね・・・。ちょっと悩んだけど、やっぱりダメそうなので移動。

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 結局、近所の港で粘ってタイワンカマスとギンガメを一匹ずつ・・・。ギンガメは単発のナブラを狙って釣ったが、後ろからついてきたのは40cm以上あった。小さいほう掛けてしまったみたい。カマスは1匹釣った後4連続でバラしたら群れが居なくなってしまった。こんな釣りやるなら6番のタイプ4持ってくるんだったなぁ。

 ここのところ北風が強かったからってのもあるけど、仕事でも色々あって釣りはお休み中。しかし、仕事にしろプライベートにしろホントにおもしろい話はネットには書けないねぇ。そろそろ死ぬって感じになったらイロイロ書いちゃおうかな、とか思っているのだけれど、案外明日あたりコロッと死んじゃったりしてね。

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 てな訳で、最近は少し畑などをいじっている。いじっているといっても、思い付きで焼き畑をしてみたり、海の砂を入れたり、生ごみを放り込んだりしてはいるものの、ほぼ無肥料、無農薬で、除草もあまりしていないという実験栽培。御近所さんの畑と比べても非常にみすぼらしいが、最近ようやくミニトマトに実が付いたので、ちょっとウレシイ。畑を貸してくださっている方からは「牛糞入れたほうが良いよ」というアドバイスをたびたび頂いているのだが、この2年牛糞は入れていない。実をいうと私は牛糞ではなく「自分のウンコで野菜を育てる実験」をしたいのだが、そんなことを借りてる畑でやっていいものなのか、家族に内緒で食わせるのか、悩んでいてなかなかフンぎりがつかない。誰か背中、いや尻を押してくれないかなぁ?ははは。

ダメでした。

 1月11日、東の風、晴れ、24度、大潮、深夜1時干潮マイナス14cm。夕方、潮汐表を見ていたら、潮どまりで狙えるイセゴイポイントが気になりだした。2年くらい行っていないポイントだが、バカだから気になりだすと釣れる気しかしない。脳内で銀鱗が宙を舞う・・・。あそこは70も出るゾ。日中の下見はしていないけど、月も明るいし多分大丈夫なはず。

 子供を寝かしつけて潮どまりを待つが、どうも落ち着かない。もう家を出よう。22時半現場着。地形が全く変わってしまっていて驚いた。潮が凄まじいスピードで流れている。10年くらい前に見た「鹿嶋の東電排水口」を思い出す。流されたら一気にリーフの外。死ぬ。試しに脛まで・・・・と入水してみたら、足元の漂砂が流され膝までズブブブブ!うひゃー、慌てて駆け上がる。一気に萎えてしまい、そのまま潮どまりを待たずに移動。明るい時間に要調査だな。

 0時過ぎ、先日のカライワシポイント着。こちらはすでに潮の流れが落ち着いている感じ・・・というより水がない。もうダメだ。干潟を100m程てくてく歩いて波打ち際へ。月が明るくてボラの引き波がよく見える。時折バシャ!っとやっているのはニセクロホシか。一回だけ当たったが、掛からなかった。最後に港でハタンポを何匹か釣っておしまい。やはり大潮は好きじゃないなぁ。

2017年1月9日のフライボックス

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 ボックスの中身はかなり流動的だが、最近はこんな感じ。何年も前に巻いたものもチラホラ。エポキシが変色していたり、ヘッドを上から巻き直していたり、フックを研ぎ直していたりで、殆どボロボロ。まあ、釣れればなんでも良い。

 写真を見ての通りクラフトファーは安くて動くのでお気に入りのマテリアル。ポーラーフラッシュとの親和性が高いのでよく一緒に使う。ハックルとエルクヘアを使ったパターンが多いのは渓流時代の名残というのもあるが、着水音が素晴らしいというのもある。感覚的なものだが、ポチャンは魚が逃げる音、ポテは寄ってくる音。色は完全な気分だけど、チャート、白、ダークオリーブは問題なく釣れている。ピンクにはどうも手が伸びないが、多分なんでも良いはず。ウェイトは出来るだけ何も考えずに近くに落としたいので、チェーンボールのものが殆ど。こちらも色はなんでも良い。金がいいとか銀がいいとか単なる思い込みじゃないかな。少なくとも私は差を感じたことはない。

 

 

またカライワシ

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1月7日土曜夜 、南西の風、26度、晴れ。長潮干潮21時31分37cmからの上げ狙い。0時40分、橋脚のキワでイワイミノー#6をスウィングさせたらドカンときた。イセゴイ、ゴマフエ狙いのつもりだったがバッキングラインを一気に30mくらい持っていかれて橋脚の間で右往左往。結局腰までのウェーディングになってしまった。寒い。

またチヌ

1月6日、晴れ、無風、小潮14:03 満潮131cm。アゲのチヌが狙える。朝からじりじりしていたが、我慢できずに9時に告白。「行かせてください!」流石に「えー?」と言われたが、昼までという条件付きでオッケーがでた。すぐさまタックルを車に放り込む。行く場所S湾と決めているんだ。現場着は10時、湾内べた凪で300m以上先の引き波も見えるし、チヌに混じってオニヒラの群れも入っていて、たまに目の前を回遊してくる。何度目かのチャンスでオニヒラをフッキングまで持ち込めたが、フライを飲まれてしまったらしく、チヌ仕掛けの2.5号のティペットは一瞬で切られてしまった。飲まれなければなんとかなるんだけどなぁ。ティペットを4号に変える。幸い回遊ルートは丸見えなので、チヌには手を出さずじっと待つ。5分後に御一行が到着。4匹の群れでサイズも50〜くらいか。進行方向3mほど前にスライダーをキャスト。しっかり沈めてから魚が1mくらいの距離に近づいてきたときにリトリーブ!ギュンギュンとじゃれ付くように群れで追ってきてゴン!ドババババ!スカ、、、、今度はバラし。あーあ。バラした魚は群れを引き連れて行ってしまった。結局、魚はチヌのみ。写真のものが一番小さく大体40前後のものが揃った。f:id:kusabirauo:20170107183023j:imageフライはボースキ・スライダー#8。ティペットはオニヒラ狙いの4号。面倒で変えなかったが活性が高ければ問題なく食ってくる。フライラインはエアフロのものがあまりにも合わなかったのでモニックに戻した。バックカントリーとかいう既に廃盤のラインだが、もう暫く頑張って貰おう。

見えチヌ

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1月5日、 無風、晴れ時々曇り、気温26度。小潮19時干潮57cm、昼から下げのチヌ狙いに出かけてみた。八重山で年末年始の気温が25度を超えるのは87年ぶりとのこと。魚も浮かれてたのかアッチコッチで尾ビレがチロチロ。ただ、群れが巨大で一匹釣ると全部走ってしまう。待ち時間が長い釣りだった。明日も入りたいけど、夕方はご近所さんとの新年会だ。チヌ釣ってくるからマース煮作って持って行こう、とか言ってみるかな。そろそろ妻に殺されるかも。ははは。