菌魚のたはこと

キンギョの戯言。

8番ロッドでGTをかけちゃった話

5月末の大潮の日。淡路島から来た友人と下げで入った某フラットで大きなGTを#8ロッドで掛けた。フライは小型のシャコを模してtmc811s#6に巻いた黒のウーリーバガー。水深は膝前後。座礁するんじゃないかという浅場で、背中を水面から出しながら巨大な波を立てフライを追い、フライを吸い込んだ瞬間まではっきり見えた。ヒット後はドラグを限界まで締めたにも関わらずバッキングを一気に200m持っていかれた。普段それなりにヒラアジは釣っているつもりだが、バッキングをほぼ空にされたのは初めて(オニヒラだったら大体100m以内でかたがつく。)。幸い遠浅だったので魚を追いかけながらやり取りしたが、、、、何とか止めた、、、と思ったところでフックがポキリ。いままでも使いながら、ちょっと大袈裟なんだよなぁーと思って見ていたtmc800が存在する意味を身をもって知った一日だった。ああいう魚を釣るためなんだなぁ、、、。

 

それからしばらく虚脱の日々を過ごしていたが(ガッカリではなく満足して)、再起動。現在、ゲルスパンバッキングとtmc800、100本入りの到着待ち。本当は10番ロッドとリールを買うべきなんだろうけど、お金がないし、、、。いやでも、今まで絶対に無理と思っていたけど#8ロッドでメーターオーバーきっといける。今回そう感じた。